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 当事務所東京オフィス共同代表・ヘンリー幸田は、国際知的財産法およびビジネス法務を中心に長年の経験を有しており、創価大学法科大学院においては教授としてアメリカ法及び知的財産法の教鞭をとっております。ヘンリー幸田の執筆した国際的知的財産権法に関する数々の専門書(2007年現在で14冊)や150を超える論文の中から代表的なものの一部をご紹介します。

 また、国際的なトーマス・エジソンの研究家、発明品のコレクターとして、”天才エジソンの秘密”などの著者でもあります。

米国特許法逐条解説<第5版>

 米国特許法は今何を求めどこへ向かっているか。特許係争にみる米国ビジネス界の厳しさを認識し、日本企業の米国経済への的確な対応力をつけるための必携の実務書。

 近年の米国特許をめぐる大きな変動に対応すべく、実務に有効と思われる事項を拡充。特に、特許要件、審査手続、特許訴訟に関する条項については、判例の解説のみならず、法律家として活用できると思われる実務のポイント、そして法の社会的意義を、統計を含めて、さまざまな角度から取り上げています。

 

 第5版で新たに掲載した主な内容

・パテント・トロールの背景と対応

・継続出願(CA)と継続審査請求(RCE)

・生命特許の是非

・フェスト事件の歴史的意義

・KSR事件におけるバランス感覚

・E-ディスカバリーの実務

・連邦裁判所における訴訟件数

・ライセンシーによる特許権無効確認訴訟(Medlmmune社事件)

・eBay事件(差止めの要件)

・Knorr-Bremse事件(故意侵害と鑑定書)

・Bilski事件(ビジネスモデル特許)

・米国ロースクールおよび司法試験制度

 

その他、重要判例や年間出願件数、発行特許件数、外国人特許発行件数、企業別特許取得件数等の統計資料についても最新の情報に更新!

米国特許法研究(ILS: 2008年出版)

 米国特許法の体系的解説書

 

 米国特許法の一見して複雑で難解な条文や判例の研究は、樋れた糸を解きほぐすよう に根気を要する乾いた作業と思われた。だが研究を始めて何年経ったころだろうか、そ れまでバラバラに見えていた特許法の原理と実務が初めてわたしの頭の中で一つに重な り合った。その瞬間、鳥肌が立つような知的好奇心を感じたことを鮮明に思い出す。私 が米国特許法を一生の職業として認識した最初のきっかけであろう。

 

 さらに長い年月にわたる米国特許法との付き合いの末、わたしが時代に興味を覚えた のは、一体どのようにして米国特許法は現在の形に辿りついたのだろうか、という過去 の道程に問する疑問であった。疑問は好奇心となり、わたしは米国そして世界の特許制 度の歴史的流れに研究の焦点を合わせた。

 

 この研究を通じて特に印象に残るのは、特許制度の歴史の背後に見られる人と法との 織り成す壮大なマトリックスであった。中でも「財産権」の観念を市民の間に浸透させ た英国の思想家ジョン・ロック、そのロックの影響を受けて米国特許制度を築いたトー マス・ジェファーソン(第3代大統領)、プロ・パテント政策により米国を産業立国に 導いたアブラハム・リンカーン大統領、特許制度を最大限活用したトーマス・エジソン、 明治政府に特許の種をまいた福沢諭吉、日本の特許制度を確立した高橋是情等、これら の先見性と想像力豊かな個性的人物の足跡を辿ることのは、知的刺激に溢れる楽しい作 業であった。

 

 本書は、(1)歴史的背景から出発して、(2)米国特許法の法理と実務を体系的に 理解し、そして(3)特許制度の将来的な活用方法について論じた総合的研究書として 書き上げました。次の9章から構成されております。

 

第1章 序論

第2章 特許制度の歴史を辿る

第3章 特許出願

第4章 登録後の手続

第5章 特許侵害

第6章 損害賠償

第7章 特許訴訟

第8章 防御方法

第9章 知的財産の活用・未来の知財戦略

 

天才エジソンの秘密(講談社:2006年出版)

 

 トーマス・エジソンのダイナミックな生き方を辿る解説書

 

 始めてエジソンの発明品(蓄音機)に触れた1977年以来、わたしはエジソンの発明品の収集に夢中になっておりました。1990年代には、わたしのコレクションは3,000点を超えておりました。

 

 発明品のコレクションを通じて、わたしは、天才と呼ばれるトーマス・エジソンという一人の男の激しい生き方に魅了されていきました。この男の生きてきた道を辿り続けるうちに、わたしの心の中に一つの疑問が生まれてきました。

「この男、本当に天才なのだろうか?」

 

 知れば知るほど、この男、不器用な生き方をしております。ドジで、頑固で、我侭で、いわゆるダメ人間の特性を備えております。一方、情熱と知的好奇心はすこぶる旺盛です。IQに関する記録は残っておりませんが、その言動から知る限り、知能指数が人より高いとは到底思えません。

 

 そんな男が何故、20世紀における世界最大の社会貢献を果たし、史上最高の発明家と呼ばれるまでの成果を挙げることができたのでしょうか?

 

 長年の研究の結果、わたしが到達した結論は、次の三つのポイントに整理できます。

 

(1) トーマス・エジソンは、われわれ普通の人間と同じであって、天才ではない。

(2) 彼は成長過程で、独特の人生のルールを身につけた。

(3) そのルールを活用すれば、誰でも、同様の成果を上げることできる。 彼の人生哲学をまとめたのが本書です。それは7つのルールに整理することができます。


●ルール1無条件の愛で包む
●ルール2感性を磨く
●ルール3知的好奇心を育てる
●ルール4考えることを楽しむ
●ルール5失敗は最高のレッスンである
●ルール6ハンディキャップは特長になる
●ルール7他人との交流を楽しむ

 

ビジネスモデル特許(日刊工業:2000年出版)

 

 ビジネスモデル特許が生まれた背景、その法理、そして実務の解説

 

 1998年、米国司法界そして経済界に大きな衝撃が走った。

 知財高裁(CAFC)がビジネス方法を対象とする特許権を有効と認定し、侵害企業に 差し止めを命じたのである。  コンピュータを用いた投資管理方法に関するステート・ストリート銀行事件における 画期的な判決は、ただちにヨーロッパ、そして日本の経済を揺り動かした。

 

 ビジネス方法は、長い特許の歴史の中で、自然現象・自然法則・抽象的概念と並んで、 特許にはなじまないものと信じられてきた。だが、なぜ特許の対象としてはならないの だろうか?CAFCの判決は、この疑問を徹底的に追及した結果として顕在化した。

 

 本書は、ビジネスモデルの特許性をめぐる歴史的背景、そしてその法理をめぐる論議、 さらに実務を論じた解説書です。

 

ステイング・パワー(発明協会:1998年出版)

 

 目標を達成するための7つの法則  ステイング・パワー(Staying Power)とは、継続力。トーマス・エジソンからビ ル・ゲイツ、松下幸之助、稲盛和夫まで、敬愛すべき偉人たちの行動パターンを冷静に 分析し、かれらが共通に持つ最大公約数的要素を整理することによって、目標を達成す るガイド・ラインを整理した解説書。

解説・ビジネス特許―21世紀の国際ビジネスを動かすものとは?

 

 ビジネス特許の定義から、ビジネス方法の種類、ビジネス特許をめぐる論争、ビジネス特許の実態などを米国で起きた事例とともに解説。ビジネス特許を活用するための具体的戦略や、ビジネス特許の調査方法等も収録する。

(amazon.com紹介文書より)

 

日米特許扮装スーパーマニュアル(発明協会:1992年出版)

 頻発する米国特許紛争を効果的に解決するための実務的ガイドライン

 

 日米企業間の特許紛争は、年々増加の一方です。さらに近年は、中国・韓国企業との 対立も深刻になりつつあります。これらの紛争を解決するためには、交渉、さらに訴訟 における対応能力が不可欠となります。

 

 ところが米国訴訟手続は、日本の実務とは大きく異なります。特にデポジション等の 証拠開示、さらに陪審によるトライアル手続は、慎重な対応が求められます。

 

 本書は、これらの手続に効果的に対応するためのガイド・ラインを分かり易く整理したマニュアルです。

 

戦慄のパテントマフィア(DHC: 1 9 9 5年出版)

 巨額の特許実施料を追及する米国パテント・マフィアの実態

 

 プロ・パテント政策がピークに達したワンチップ・マイコン、間歌(かんけつ)ワイパー、バーコ ード・・・米国個人発明家による大規模な特許戦略が、日本企業を脅かした。その戦略 は、特許法そして訴訟法を熟知した弁護士たちに支えられれ巧妙を極めた。だが非合法 ではない。

 

 本書は、かれらの巧みな戦略の数々を事例に基づいた解説書です。

 

知的所有権で日本が勝つ日―ビジネス・知の時代への招待

 

 国際化時代、特許権に無知・無策でいると200億円台の膨大な賠償金をとられることもある。この逆もまた真。日本の知的所有権で巨富を生む方法を在ロス10年、特許マフィアと激闘の著者が鋭く説く。

(amazon.com紹介文書より)

AMERICA特許事件ファイル(発明協会: 1983年発行)

 日米特許紛争事件を題材とする短編小説

 

 米国における特許訴訟は、手続的に煩雑を極め、その実態を把握することは困難を極 めます。本書は、著者が自ら体験した数々の事件を題材に、読みやすい短編小説の形で まとめたものです。

 

 これら7つの事件は、すべて実際に起きた事実に基づき、脚色を加えたものです。具体的人名、地名、特許の内容は書き換えてありますが、ストーリーの展開は、事実に則 しております。

 

 日米企業間の息詰まる対決の実態を味わっていただけれると思います。

 

 

米国特許法訴訟 -侵害論-

 

 米国特許侵害理論について、基礎的原則を中心に諸原則を体系的に整理、総合的に分析し、適切な侵害判断のための方法論を導き出し、判決の的確な予想も可能とした書。

 

発明王エジソン展 -知られざる天才の秘密-

 

-発明王エジソン展 -知られざる天才の秘密--は2007年のエジソン生誕160年を記念して、2006年より日本全国を巡回する展示会として数年にわたり開催された。本書には展示会に関連した図版が掲載され、コラムはヘンリー幸田ウイリアム(ビル)・アンドローラ他が執筆した。

2006年4月25日(火)〜5月28日(日)
京都文化博物館

主  催:京都府、京都文化博物館、京都新聞社、NHK京都放送局、NHKきんきメディアプラン
特別協力:株式会社バンダイ
制作協力:NHKプロモーション


2006年7月29日(土)〜8月20日(日)
札幌市青少年科学館

主  催:札幌市青少年科学館
共  催:NHK札幌放送局、NHK北海道ビジョン
特別協力:株式会社バンダイ
制作協力:NHKプロモーション


2007年7月21日(土)〜9月2日(日)
栃木県子ども総合科学館

主  催:財団法人とちぎ青少年子ども財団、栃木県子ども総合科学館
共  催:栃木県、下野新聞社、NHK宇都宮放送局、NHKプロモーション
特別協力:株式会社バンダイ


2007年10月27日(土)〜12月2日(日)
富山市科学博物館

主  催:富山市、富山市教育委員会
共  催:NHK富山放送局、NHK中部ブレーンズ
特別協力:株式会社バンダイ
制作協力:NHKプロモーション


2008年4月26日(土)〜6月15日(日)
東北歴史博物館

主  催:東北歴史博物館、NHK仙台放送局、NHKプラネット東北
共  催:河北新報社
特別協賛:ソニー株式会社仙台テクノロジーセンター
特別協力:株式会社バンダイ
制作協力:NHKプロモーション


2008年7月30日(水)〜8月17日(日)
静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ6階展示ギャラリー

主  催:財団法人静岡県文化財団、静岡第一テレビ
特別協力I株式会社バンダイ

 

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