お客様にとってもっとも関心のある知財や独禁法・金融・労使関係などの最新の話題をお届けします。
御社の法務・経営戦略にお役立てください。
-
ライアン・ゴールドスティンがChambers 2021において評価されました。
(21/02/19)
英国の権威ある法律評価機構Chambers and Partnersは、東京オフィス代表のライアン・ゴールドスティン弁護士(パートナー)を 次の分野において評価しました。
ライアン・ゴールドスティン
Chambers Global, Asia Pacific 2021
Japan, Dispute Resolution:International Band 1(紛争解決分野)
Japan, Intellectual Property:International Band2(知的財産分野)
ライアン弁護士について、Chambers and Partnersは次のようにマーケットやクライアントのコメントを引用しています。
紛争解決分野:
訴訟において「フルブランチ スキルセット(全方位的な能力」を携えている「優秀であることに疑いの余地はない弁護士」である。彼は知的財産権および反トラスト関連の紛争において代理を必要とする国内外の主要なクライアントから高い人気を誇る。クライアントは彼の強みを、"多文化理解に伴う多言語能力 "と "的確な解決策を即座に見つける能力"と評す。
知的財産分野:
米国訴訟において日本のクライアントの代理を務めることを含め、クロスボーダーの主要な知的財産訴訟の日常的に任されている。
「彼はこれまでに会った中で最も優秀で才能ある弁護士の一人であり、日本のクライアントとのビジネスの複雑さを本当の意味で理解している」と評されている。