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初の本格的試練─Saniger判決はAI開示に関する詐欺をどう位置付けるか
(26/07/10)
米国証券取引委員会(SEC)は、テック企業が自社の中核技術について投資家に虚偽の説明を行うことについて、証券詐欺を理由とする訴訟を提起するという方法によって長年に亘って対処してきた。
そしてこの流れはすでに確固としたものとなっていると言うことができる。具体的には、製品が何をするのかについて重大な虚偽表示を行い、その主張をもとに資金を調達すると、それが明らかになったときに重大な結果に直面することになるというものである。
SECはこの枠組みを業界や技術の種類を問わずに適用しており、技術がどれほど新規的なものであっても、企業の中核技術に関する虚偽の説明は証券詐欺を構成するという立場を貫いてきた。
現在、AIの爆発的成長と資本市場におけるその魅力を踏まえて、SECはこの分野に注目している。しかし、SECはAIのために新しい法律を作ろうとしているわけではなく、従来からある証券詐欺についての解釈を、AI企業にも適用しているに過ぎない。そこで、本稿では、長年SECが続けてきた執行のパターンを踏まえ、SECによる最近のAI開示に関する執行の内容を概観した上で、AI関連製品を構築または販売する企業が取るべき対応を報告する。
→本文は英語で提供しています。
Client Alert: The First Real Test: What Saniger Means For AI-Disclosure Fraud
クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン
外国法共同事業法律事務所
東京オフィス代表 ライアン・ゴールドスティン
この件につきましてのお問い合わせ先
マーケティング・ディレクター 外川智恵(とがわちえ)
chietogawa@quinnemanuel.com




