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日本経済新聞(電子版 12月22日配信)「アップル・サムスン、見えてきた差し止め合戦の限界」におきまして、米国でアンドロイド側(サムスン)の代理を務める米国弁護士として、コメントをさせていただきました。 (12/12/22)
ライアン弁護士は米国でアンドロイド側(サムスン)の代理を務める日本在住の米国弁護士として、「スマホに利用されている特許は数万件あると言われている。しかし理論上は、その中のたった1つの特許を侵害しただけでも、差し止めは可能」など、具体的なコメントをさせていただきました。