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ライアン・ゴールドスティンが、国際セミナー(知的財産研究所)の講師を務めさせていただきます。 (15/02/18)
一般財団法人知的財産研究所におきまして、3月18日開催される国際セミナーの講師を務めさせていただきます。
「米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略」と題して、米国特許訴訟のトレンドを次の三点をキーワードに報告します。
パテント・トロール、米国改正特許法によって導入された手続きの一つ、IPR/当事者系レビュー制度、ディスカバリー(証拠開示)制度である。
米国市場に製品を流通させている日本企業が、特許訴訟に巻き込まれるケースが頻繁に発生していることから、昨今の米国特許訴訟の最新事情を報告。
特許訴訟のトレンドや具体的なケーススタディを、質疑応答を交えながら説明するほか、米国企業だけではなく、中国、韓国等、日本以外のアジア各国の企業にも注目し、これらの企業の効果的な特許運用戦略について報告します。
国際セミナー「米国特許訴訟の最新事情(トレンド)と効果的な特許運用戦略」
平成27年3月18日(水)15:00~17:10(14:30受付開始)
一般財団法人知的財産研究所 会議室 (地図)
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 精興竹橋共同ビル 5階
※詳細、お申し込みはこちらのページよりお願いいたします。